探偵に聞いた!浮気に悩む多くの夫婦が復縁しているってホント!? <後編>

優しい笑顔と口調で相談に乗ってくれる総合探偵社TS代表の林幸男さん

最初は小さな夫婦の問題であっても、知らず知らずのうちに大きくなっていて、気づいたころには修復不可能……。そんな事態を避けるためにも、一人で悩まず、専門家に相談してみることは有効な手段です。前編では、総合探偵社TS代表で、夫婦カウンセラー資格も取得している林幸男さんに夫婦カウンセラーについて教えていただきました。後編では、夫婦としてうまくやっていくためのコツや残念ながら離婚になってしまった場合の対処法を伺います。
※前編はこちらです

1. 夫婦カウンセラーが考える、夫婦円満のコツとは?

カウンセラーとして、いろいろな夫婦の悩みを聞いている中で感じた、夫婦が円満でいるためのコツのようなものはありますか?

多少なりとものルールは必要ですよね。例えば、絶対に外泊はしないとか、飲みに行くときは一本連絡するとか、ルールを設定するのが重要だと思います。ただでさえ、夫婦を何年も続けていると、業務連絡だけになってしまいがちです。その業務連絡ですら怠っているご夫婦もいらっしゃいます。小さいものでもルールを設定するのは、必要だと思いますね。

あまりにもほったらかしにするっていうのはダメということですね。

そうですね、男性も女性もそれはダメです。相手に隙を与えてしまいます。やっぱり人は隙があれば、浮気をしたい生き物なので。

その中でも、一般的には「男性は浮気をしてもしょうがない」とよく言いますよね。それは言い訳か、それとも実際に仕方がないものでしょうか?

うーん、どうでしょう。基本的には、男女問わず浮気願望はあると思うんですよ。ただ、どこで歯止めを利かすかということ。
結局浮気っていうのは、本気なのかあくまで浮気なのかという問題。本気になって家庭が破綻してしまうのも、そもそものきっかけは浮気なんです。浮気は基本的にはダメだと思います。男性でも女性でも。

2. 夫婦の問題を相談に来る人の大半は復縁している!?

相談に来る方で、最終的に復縁できる確率はどのぐらいですか?

70%ぐらいですね。やっぱり改善したいと思ってくるわけですから、復縁が難しい状況ではない方が多いです。

元に戻りたいと思っている方にはどのようなアドバイスをされていますか?

復縁のために動くのであれば、発している言葉をもう一度考えてみましょう。それが、元に戻るために適している言葉なのかどうかを確認してみるということをお伝えしています。ずっと家にいると、旦那さんが外でどんな行動をしている分からないですよね。そうなると、嫌味のひとつやふたつ言いたくなる気持ちはわかるんですが、夫婦間では使ってはいけない言葉っていうのがあるんです。逆に優しくしてみるのも、ひとつの手ですね。

別れたくはないけれど、嫌になってしまったりイライラしてしまったりする場合、どうしたらその気持ちを変えられるのでしょうか?

離婚っていうのは、しようと思えばいつでもできるものです。だからこそ、まずは改善のために我慢できるかどうか、ということです。今後夫婦としてやっていきたいのかを再度確認してから進めていかないといけない問題だとは思います。

3. 離婚を優位に進める準備とは?

残念ながら離婚することになってしまったとき、するべきこと、準備した方がいいことはありますか?

優位に離婚するには、日常生活を日記に書くことをお勧めします。毎日、相手に何を言われたか、何をしたか、何時に帰ってきたかということを詳細に書くことが大切です。
調停や裁判になったとき、記憶より記録なんです。日記として記録しておいた方が第三者が見たときに、事実関係がわかるので、やった方がいいと思いますよ。

客観的な証拠ではないと思うのですが、それも採用されるんですね。

はい、そうです。夫婦の離婚原因は、家に帰ってこないとか、お金を入れないとか、モラハラやパワハラがあるとかいろいろです。そういう状況をただ口で言ったとしても、認めてもらえないんです。だから、日記の方が信憑性がありますよね。もし離婚を考えているならば、日記を書きましょう。

4. 離婚はいつでもできる! 迷っているなら復縁を。

離婚するか迷っている人には、どのようなアドバイスをされますか?

復縁のために動かれたらどうかと勧めます。
迷っているなら、絶対に復縁を勧めます。本当に離婚がしたいと思ったときに離婚の決断をすればいいだけの話ですから。
保険として不倫や浮気の証拠を取ったり、日記を書いたりしたらいいと思います。

日記に記したり証拠を突き止めたりする時間も、夫婦の今後を考え直す時間になるということですね。

そうですね。一時的な感情ということもありますから、優位な立場でゆっくり考えた上で離婚をされる方がいいと思います。
どう考えても、結婚より離婚の方が大変ですから。

5. 離婚のための裁判はどれぐらい大変なのでしょうか?

離婚問題から裁判になってしまう可能性もありますか?

ありますね。裁判になるということは、相手が認めないということなんです。あるいは、財産分与などから起こる金銭トラブル。これらの理由から裁判になるケースが多いです。

金銭トラブルとは?

通帳以外の現金や資産を持っている場合、大抵は隠しますよね。それを正直に言う方は少ないので、トラブルになることがあります。

裁判期間はどのぐらいですか?

基本的には3ヶ月から1年半ぐらいですね。期間が長いので、精神的にもキツイと思います。

長い裁判、どう乗り越えたらいいでしょうか?

繰り返しになりますが、証拠や日記をしっかり取っておくことです。有効な資料を揃えると相手も認めざるを得ない状況になります。

演技力も必要ですか?

日本の裁判の場合は、演技力よりも証拠です。証拠として認められるのは物証なので、物証を少しでも多く持っていた方がいいですね。

最後に、今悩んでいる方にアドバイスをお願いします。

悩みを抱えたときは、一人で考えずに、なるべく早めに専門家である第三者にご相談された方がいいと思います。一人で悩んでもいい案は浮かばないですから。
悶々としたり、イライラしたりする状況で、夫婦間で話をしてもいい方向には進みません。

ただ、探偵社に相談するとなるとハードルが高そうに感じてしまいます。小さな悩みで相談に行ってもいいのでしょうか?

はい、大丈夫ですよ! 何でも早期発見、早期解決が一番です。自分で小さいことだと思ってもお気軽にご相談ください。自分で考えているよりもいろんな解決方法があると思いますよ。

まとめ

探偵社と聞くと、すごく深刻な悩みを相談に行くところというイメージがありましたが、実は夫婦間の問題を気軽に相談できる場所であることがわかりました。
問題の大小を自分で判断せずに、専門家に聞いてもらうことが解決への第一歩。林さんのように夫婦カウンセラー資格を持つ、探偵に相談できればなおさらです。
少しでも悩みのある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。

総合探偵社TS 代表 林 幸男

浮気・不倫調査、詐欺被害、いじめ問題、企業・法人向け調査などさまざまな調査に対応できる総合探偵社。夫婦カウンセラーの資格も持ち、復縁あるいは離婚についても適切なアドバイスが可能。復縁探偵とも呼ばれる。調査は1時間単位から依頼可能。全国対応。法律専門家の紹介などアフターフォローも万全。【探偵業届出番号】東京都公安委員会第30150002号。

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