夫とやり直したい!浮気を認めさせて復縁するために証拠が必要な理由

「離婚したいわけじゃないから、夫の気持ちが離れていくようなことはしたくない」。
タントくんの相談者の中には、こうおっしゃる方も多いです。
夫とやり直すのに、浮気の証拠をつかんで問い詰めるのは良くないんじゃないかと。
でも、そうじゃないんです。明確な証拠がないと、浮気を認めない夫が多いんです。
浮気を問い詰められた夫の心情を映した夫婦の会話を、浮気の証拠別で見ていきましょう。

※証拠が必要な詳しい理由は「復縁・修復のために浮気調査をしたい」をご覧ください。

証拠がないと夫は浮気を認めない?

妻「ねえ、最近いつも帰り遅くない?今日もお風呂入らないの?」

夫「仕事帰りに一杯飲んでサウナ行ってきたからだよ。」

妻「サウナなんて前は行かなかったじゃん。怪しい。女とホテルにでも行ってるんじゃ。」

(夫の心の中:浮気を疑い出したっぽいな。でも、証拠は持ってなさそうだし、しらばっくれて大丈夫だろう…)
夫「最近流行ってるだろ。何疑っているんだよ。」

妻「そうやって浮気を認めなくても私にはわかるんだからね。浮気に決まってる。ヒドイ。」

(夫の心の中:ウザッ。証拠もないのに認めるかよ。エビデンス用意しろっつーの。遅く帰る度にこれが続くとしんどいな…)

男性の多くは感覚よりも証拠や理論で納得をします。
妻が直感だけで浮気を疑っているとわかったら、夫は論破したり、しらばっくれたりしようとします。

この段階では、浮気を認めない夫がほとんどでしょう。
また、「私にはわかる」と言った自分の直感を過信している発言には、男性は拒否反応を示しやすいです。

こういった言葉や態度の節々で夫の気持ちが徐々に離れていってしまい、やり直しづらくなる恐れもあります。

LINEのやりとりだけでは証拠は不十分?

妻「ミナミって女だれ?」

夫「会社の後輩の友達。なんでミナミちゃんのこと知ってるの?」

妻「いつもLINEしてるじゃん。この間も仕事で遅くなるって嘘ついてご飯2人で行ったでしょ。」

夫「人の携帯、勝手に見たのかよ。ふざけんなよ。」
(夫の心の中:勝手にLINE見るとかあり得ねーだろ。認めて謝らないとまずいかな。いや、LINEではご飯の約束ぐらいであまり深い話はしてないはず。ごまかせるだろう…)

妻「『楽しかったです。また誘ってくださいね』だって。浮気でしょ?どういうこと?」

夫「誤解だよ。一度メシ行っただけだし。それも、今度一緒に仕事するから、大半はビジネスの話。肉体関係があった証拠あるのかよ。」

妻「しらばっくれないでよ。どうせ、その後ホテルにでも行ったんでしょ。オンナからのLINE、あなたをオトコとして見ている感あるし。肉体関係の証拠なんてなくても、このLINEだけで十分浮気の証拠よ。今すぐ連絡先消して!二度と会わないって約束して!」

(夫の心の中:ウザッ。コイツこうなると本当に面倒なんだよな。それに比べてミナミちゃんは…)
夫「勝手に思い込むなよ。とにかくそんな関係じゃないから。」

男性は、確固たる証拠がなければ浮気を白状せずにごまかし切ろうとする人も多いです。
楽観的なのか、罪の意識が低いのか(後から証拠が出てきて大炎上することもありますが)。
このケースでは、LINEのやりとりの内容だけでは証拠として不十分だと理解した上で、浮気を認めずごまかしています。

一方で妻は、先入観(実際には当たっているのですが)もあって、浮気を決めつけ、認めない夫に対する怒りは増すばかり。
感情的になる妻の姿を見て夫が反省し、自主的に浮気をやめてくれれば良いですが、やり直したいという妻の気持ちとは裏腹に、浮気相手と比較されてしまうことも。
その結果、好奇心から始まった夫の浮気が本気となり、修復不可能な方向に進んでしまう恐れがあります。

浮気の証拠がバッチリあったら…

妻「昨日残業だって嘘ついて浮気してたでしょ!」

(夫の心の中:あれ、浮気に勘付いた?でも証拠はないよな。一昨日までは本当に残業だったし…、ごまかそう)
夫「おいおい、何言ってんだ。今月ずっと忙しかったのを知ってんだろ。ふざけたこと言うなよ。」

妻「(ラブホテルに入る瞬間の写真を撮り出す)これ証拠。まだしらばっくれるつもり?」

(夫の心の中:マジかっ!まずいな。なんとかごまかせないかな。何かいい手は…)
夫「えーっと、いやそれは…んーっと、ちっ、違うんだ。仕事の打ち合わせをする場所がなくて仕方なく…。」

妻「(別の日の写真を出して)何回もホテルに行ってるよね。そんな毎回場所ないの?嘘を続けるなら、離婚も考えるし、このミナミってオンナに慰謝料請求するよ。」

(夫の心の中:証拠も押さえられている。離婚はしたくない。ミナミちゃんにも迷惑がかかる。認めて謝ろう)
夫「すまなかった。もう浮気はしないから離婚しないでくれ。浮気の責任はすべて俺にある。何でもするから、相手の女性への慰謝料請求はやめてほしい。」

男性は確固たる証拠を突きつけられれば、「認めるしかない」となるのが通常。
好奇心や体だけの関係での浮気なら、離婚によって失うものの大きさを理解し、許してもらおうと謝罪するはずです。
この状況でも認めないとしたら、夫婦関係が破綻をしているか、認めるより重要な事情でもあるのでしょう。

また、浮気相手への慰謝料請求は止めるように頼んでいます。
これは浮気相手と関係が終わった後も、いい男として見られたいという心情からです。
このように好意を持たれ続けたいと思う男性は多いです。

この場合、慰謝料請求の実施はもちろん妻の自由。
やり直すために夫と浮気相手の関係を確実に断ち切りたいのであれば、慰謝料請求をして誓約書も作成する方が確実でしょう。
慰謝料請求をすることが夫婦の再構築にマイナス要素となりそうな場合は、請求せずに夫との関係修復を優先させてください。

浮気の証拠で認めざるを得ない状況に

証拠がある場合とない場合での夫の反応違いについてご理解いただけたでしょうか?

浮気の証拠は、サレ側がその後を優位に進めていくための武器みたいなもの。
夫に過ちを認めさせ、意識を妻に向かせるために必要です。
もちろん、浮気相手に慰謝料請求で復讐するためにも使えます。

浮気の証拠は1回ではなく2〜3回分あると、証拠として確実性が増し、慰謝料を獲得できる可能性が高まります。
また、関係の修復が上手くいかず、離婚をすることになった場合、後からでも慰謝料請求が可能です。

慰謝料請求の時効は浮気を知った日から3年。
浮気が原因で夫婦の関係は以前とは変わってくるもの。
うまくやり直せる保証はどこにもありません。
万が一のためにも、証拠を掴んでおくのがいいでしょう。

まとめ

浮気の証拠は、突きつけて離婚をするためにあるわけではありません。
浮気を辞めさせる、浮気相手に慰謝料請求を行うなどし、夫婦がやり直すためにも役立てることが出来ます。
浮気の証拠を掴んで、その後の夫との関係で優位に立てた方が大勢います。
夫婦の再構築の第一歩として、浮気調査をしてみませんか?

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