相手の浮気に気付いたらどうする?!冷静でいるためにとりたい行動

    一口に浮気といっても、どこからが浮気か曖昧だったりしませんか。例えば、二人きりで食事をしたり、頻繁にメールでやりとりしているなど、人によって境界線はさまざまです。しかし、浮気には1つだけはっきりしていることがあります。それは、浮気をされた側の気持ちです。悲しみや苦しみはもちろん、ときには怒りがこみあげてくる人もいるはず。そんなとき冷静でいられるためには、具体的にどのような行動をすればよいのでしょうか。

    交際(自由恋愛)と浮気について知っておくべきこと

    冷静な行動をとるためには、まず「交際と結婚の違い」から理解する必要があります。といっても、難しいことではありません。なぜなら、交際と結婚の決定的な違いは、法的効力の差にあるからです。それでは、どのような差があるのか見てみましょう。

    基本的に浮気は慰謝料を請求できない

    既婚者が不倫をすれば、慰謝料の請求など離婚訴訟ができます。しかし、未婚の交際者同士における破局訴訟というのは、あまり耳にしませんよね。その理由は、お互いが婚姻関係にない場合、浮気をしても法律的に違法ではないからです。交際とは、お互いが自由に恋愛できる間柄です。そのため、結婚の約束を前提とした婚約、あるいは内縁関係以外は、慰謝料を請求することが難しいといわれています。

    デート代やプレゼントの返還請求もできない

    例えば、浮気が発覚して破局になった場合、「今まで払ったデート代を返して欲しい」と思う方もいることでしょう。しかし、デート代やプレゼントは法律上、贈与契約になるため、公序良俗に違反するようなことがない限り、返還請求の対象にはならないのです。公序良俗の違反の代表例として、婚約を餌に金品をだまし取るなどの「結婚詐欺」があります。返還請求も慰謝料の請求と同様、結婚かそれと同等の関係にないと、訴訟を起こすのはきわめて困難といえるでしょう。

    そんな浮気も実は法廷で戦える

    1. 浮気の事実が分かったら素早く記録する

    法的効力を発揮したいなら、なにより事実確認が先決。とは言え、浮気された直後は、精神的にも不安定な状態です。しかし、そのまま事実確認を先のばしにすると、返って相手の思うツボ。なぜなら、時間がのびる分、浮気が発覚したときより、相手に余裕を与えてしまうから。「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、そこは辛くても書面などに記録するのがベスト。その際は、相手からの同意を書面で残すことも忘れずに。

    2. 証拠を掴む

    最も効力のある証拠は、浮気現場を写真で記録したものになります。それ以外には、友人や知人、交際者のメールなどから情報収集する方法もあります。ただ、時間がかかったり、相応のリスクも背負うため、その道のプロである探偵に依頼するのがおすすめ。やはり法的効力を存分に発揮したいのであれば、確実性に重点を置くのが最善といえます。

    3. 借用書は後出しでもOK

    交際中に借用書を書いてもらっていないと、破局後の返還請求は諦めがち。でも、内容証明を利用すれば、たとえ破局して時間が経っていようと、返還請求が認められる可能性は高くなります。その際は事前に相手の住所を把握しておくほか、借用書には返還期限だったり、期限を過ぎても返還されない場合は訴訟する、といった旨を明記することが重要になってきます。

    まとめ

    浮気をされた場合、それをじっと我慢するだけでも大変なこと。そんなとき、ちょっと冷静に行動できるだけで、後の大きな変化につながっていきます。一方、冷静に対応できる自信がない場合は、友人・知人、もしくは探偵や弁護士など、第三者を介入させる選択肢もあります。第三者を立てることで、証人としての役割を担ってもらえるほか、たとえ浮気相手から挑発されたとしても、感情的にならずに冷静に、自分に有利な対応ができる可能性が高まります。

    浮気によるトラブルで、修羅場と化すケースは少なくありません。その際、浮気相手に暴言を吐いたり、あろうことか暴力にまで発展してしまえば、それこそ本末転倒なので、ぜひ今回ご紹介したことを参考に、冷静な対応を心がけましょう。

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